千代田絨毯株式会社

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2008/7/8 バクチュアリ族手織 メソポタミア絨毯  

嫌味のないゴールド地の可愛らしい絵柄のウール絨毯です。

 

イランの民族ラグと呼ばれる種類の絨毯の一つです。バクティアリ族と呼ばれる部族で織られた絨毯で、ペルシア王朝が盛んだったころの人々の生活が可愛らしく描かれたウールの絨毯です。リビングのフローリングに広げて、その上に横になってテレビでも見るのにうってつけのサイズです。

 

聞くところによると、ゴールドは色風水で、2008年のラッキーカラーだそうです。そのほかにもレッド、ホワイト、シルバーが同じラッキーカラーなのだそうですが、ゴールドだけは、21世紀のラッキーカラーだそうです。ゴールドの色特性は、文字通り金運アップ。特に、今年はチャンスを生み出すパワーを持っているようです。ゴールドの物を使うと、お金がたまるチャンスが舞い込んでくるかもしれません。そんなことを考えながらインテリアを選ぶのも面白いですね。千代田絨毯ショールームで展示中。

 

タイトル 「敬う」

サイズ  約169×229cm

品質   パイル 毛

      経糸  綿

規格   約25万ノット/u(絨毯の目の細かさを表します)

 

 

 

 


2008/7/7 チベット タイガーラグ絨毯 中国緞通 

チベット絨毯の代名詞的意匠のタイガーラグです。意匠に関係なく、チベットの絨毯を総称してタイガーラグと呼ぶ場合もあるそうですが、「虎」の意匠がチベットで多く織られていたことの証でしょう。

 

中国では古くから、「虎」は山と森の王であり、風と水を支配し、龍の敵役であったようです。力の象徴として権力者の間などで、特にあがめられていたようです。 アクセントラグをお探しであれば、家を自然の災害から守るお守りとして、「タイガーラグ」を一枚ご用意されるのもおもしろい試みですね。千代田絨毯ショールームにて、いくつかのバリエーションを展示中です。

 

 


2008/7/4 アフガニスタン産 インダス絨毯

アフガニスタンで織られた茜色がとても印象的なウールの手織りじゅうたんです。お部屋の雰囲気を一変させるアクセントラグです。

 

アフガニスタンの絨毯はあまり日本では見られませんが、遊牧民独特の幾何学文様が描かれている個性的で楽しい絨毯です。中央には、孔雀が大きく羽根を広げている様子が抽象幾何学的に表現されています。このように、絨毯に描かれている文様には、それぞれ意味があり、それを探っていくのも、新たな楽しみです。

 

アフガニスタンは、古くから地勢的にパキスタン、インドへと人・物が往来しており、インダス文明の影響を受けてきた地域のようです。アフガニスタンもインド、パキスタンに続く、インダス絨毯の一つとしてご紹介いたします。千代田絨毯ショールームにて展示中

 

タイトル  『茜色の宮殿』

サイズ   約123×185cm 

品質    パイル 毛

       経糸  毛

規格    約 42万ノット/u

 

 

 

 

 

 

 

 


2008/7/3 エジプト コプト織(AD200年頃のオリジナル)

エジプトの伝統的織物である、コプト織の現物を展示いたしました。今から1800年も昔に製作されたとても珍しいものです。当時から、見事な曲線が作られ技術の高さが伺えます。

 

手織絨毯ではありませんが、エジプト絨毯の源流ともいえる伝統的な織技術なので、今回の千代田絨毯 秋・冬展示会に参考出品いたしました。

 

3世紀末ごろのエジプトでは、キリスト教徒が「コプト」と呼ばれていたようで、語源はアラビア語「キプト」のようです。コプト織は、綴織の原点であり「コプト裂」とも呼ばれています。一説によると、エジプトで生まれたコプト織の技術がシルクロードを通って、遠く日本までもたらされ、日本の「綴織」ができたとも言われています。なんとなくロマン漂う話ですね。

 

コプト文化はキリスト教を中心とした古代エジプト文化ですが、ヘレニズム、ビザンティン、イスラムの影響を受けながら5〜6世紀に最盛期を向かえ、17世紀ごろまで続いたようです。

 

染織の文様には、裸形の人物図や舞踏図など、ギリシアの神話を題材にしたものが多く、鳩、魚、十字など聖書をテーマにしたと想われる象徴的文様も見られるようです。また、ササン朝ペルシア的な動物、植物、果物などを囲んだ連続円文、連続メダリオンなども見られます。

 

技法としては、主に経糸に亜麻、緯糸に羊毛を使った綴織、輪奈織、紋織です。染色は、紀元前1600年頃発見された帝王紫と呼ばれた貝紫を主に用いた染色史ではきわめて価値の高い織だそうです。千代田絨毯ショールームで展示中です。


2008/7/2 エジプト コプト風手織りタピストリー

エジプト文明の香りが漂う、コプト風手織タピストリーです。

ナイル川近くのエジプトの神殿を描いたもので、細やかな曲線で見事な風景画に仕上がっています。セピア色がかった落ち着いた風合いの作品です。

 

つづれ織りなのに、見事な曲線を作り出す技術はさすが、エジプト文明の流れをくむコプト織ならではのものでしょう。セピアカラーがなんとも言えない異国情緒が感じられ、お部屋の演出にもってこいです。お店などの装飾などにも応用がきくでしょう。

弊社、ショールームに展示中です。

 

タイトル 「ファラオの神殿」 

素材   柄糸 毛

      経糸 綿

サイズ  約130×165cm



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